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2015年3月26日木曜日

autorotation to full touch down

engine recoveryしたとたんsettling with powerとならないか?


オートローテーションでホバリング位置で一瞬止まりながらengine recovery、
その時engine recoveryしたとたん右へdriftしながら右へyawingするが、
Powerが入ったのでsettling with powerとならないか?と思えてしまった。
もしvertical speedが300FPM越えてたら、、、

Autorotation full touch downはpower無しなので問題ないか。

Power無しでautorotationで下り、aft cyclicで前進が止まる時、上下でも止まっている。
何で空中で止まれるのか?

Rockclimbingのdead pointよりも多分長く空中でとどまっている。

Autorotation時もground effectあるのか?多少は。

Aft cyclic でpitchが上がりlift upしているのか?
でもクセでaft cyclic時down コレクティブを加えてそうだ。
でもautorotationの時はcollective 操作でrotor RPMが変わってしまうため、
Collectiveは殆ど固定していたと思う。
が、rotor RPMが上がり過ぎるのもダメだ。

止まったつもりでもvertical speedは減ってないのか?
そこでengine recoveryしたとたんsettling with powerとなるかもしれない。
というより、リカバリしたらさっさとup collectiveなのだった。

これがリカバリしないfull touch downの時はhover autorotationの要領なのか?
Up collectiveでcution landingか?
?= =

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