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2015年9月5日土曜日

R66オートパイロット機能

R66オートパイロット機能


R44とR66には新しいパネルオプショが着けられる様だ。

何でR22はダメなのか?

そのパネルオプションには、オートパイロット機能が付いている?
パネルに付いているってワケじゃないか。

ジエネシス エアロシステムズの、
helicopter stability augmentation  systemというヤツらしい。

オートパイロットって言ったって、パイロテージの事なんじゃないの?と思ってた。あれはパイロットへの負担大なので、それでも充分だし、またガーミンカーナビのデカイやつだろう、と思ってたが、

ニュース記事を見ると、

  • ヘディング維持、altitude維持、と書いてある。
  • そして管制含むシステムが大々的に変わるかもしれないIFR不要へつながる着陸のサポートをする。


着陸じゃないか。アプローチのサポートか。
あ、そっちがIFRか、IFRまだやった事無いや。飛行機の見せてもらったけれど。


  • ヘディング維持、altitude維持がいかにもオートパイロットっぽいじゃないか。

この前見たR66の動画にもそのパネルオプション付いてた。R44やR66でオートパイロット付くなら、操作がしやすそうだ。


  • ヘディング維持では安定性が増加するというので、サポート的な物か?とも思うが、オートパイロットと言う限りもっと強力そうだが。
  • ヘリの構造で大丈夫なのか?トリムみたいな感じ?でも手放し出来るのか?

それが重要だ!

  • 高度はMSL維持か?だよな。ヘディングも維持。山があったら、ガーミンが知らせるので問題なしか。

  • でもドローン来たらよけられないよな。

必ずしもルール守って低い高度飛んでるとは限らない。山で飛ばしてたドローンが近づいて来たとか聞いた。
小さくて見えないのでいきなり翼の下へもぐり込んで行った、とかもよく聞く。

オートパイロット機能というニュース記事は↓
http://www.flyingmag.com/aircraft/helicopters/robinson-helicopters-offers-new-panel-options


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